機器・施設

研究交流棟　展示紹介
　
　当センター研究交流棟では、展示コーナーの他にも様々な紙関連の展示品が置かれており、県内の職人の方々による水引作品等を間近で見ることができます。

	県下の水引職人と子供たち総勢１０００名余りの県民が力を合わせて製作しました。水引の「結ぶ」という伝統技術を主体として「編む」「貼る」「曲げる」等の技術を融合した作品です。
水引モニュメント ‐ 「昇龍」
旧伊予三島市と旧宇摩郡土居町にまたがる「赤星山」や瀬戸内海の「燧灘」の名前の由来となった伝説を和紙人形で再現しています。
	「赤星山の伝説」
	研究交流棟玄関ホールでは、伊予水引金封ｌ協同組合の協力により、水引作品を多数展示しています。